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世界フィギュアスケート国別対抗戦2015が日本・東京で開催されています。 まずは初日、アイスダンス、女子シングル、男子シングルのショートプログラムが行われました。 明日以降、ペアショート、そしてフリースケーティングが行われます。 国別対抗戦はソチオリンピックでも導入された”団体戦” 各種目の1位には12ポイント、2位には11ポイント、3位には10ポイント・・・と順位に応じた得点が加算されます。 この総合得点が一番多い国が優勝！というルールで争われます。 各種目の各国の獲得ポイントそして総合結果をお届けします。

世界フィギュアスケート国別対抗戦2015、男子シングルのフリースケーティングの滑走順が発表となりました。 日本代表として第2グループから羽生結弦選手と無良崇人選手が出場します。 羽生結弦選手は男子ショートに続きフリーも最終滑走。

世界フィギュアスケート国別対抗戦2015は男子シングルショートプログラムの演技が行われています。 アイスダンス・女子シングルのショートプログラムに続いて3種目目です。 国別対抗戦は名前の通り団体戦。 演技前の段階で日本は3位、逆転に期待がかかる男子ショートです。 男子ショートプログラムの結果と順位を速報でお届けします。 男子フリーは4月17日19時から行われます。

世界フィギュアスケート国別対抗戦2015の女子フリーの滑走順と演技時間が発表されました。 日本代表の村上佳菜子選手と宮原知子選手は第二グループです。 団体戦なので逆転して少しでも多いポイントを日本にもたらして欲しいですね。滑走順はショートの演技の順位が下位の選手からとなっています。

世界フィギュアスケート国別対抗戦2015の女子ショートが開催されました。 テレビ放送前ですが結果を速報でお届けします。 テレビ放送予定は18時30分、放送局はテレビ朝日です。 女子フリーは最終日に行われます。 シーズン最終戦なのでいい演技で終わって欲しいですね。

フィギュアスケートの国別対抗戦2015が4月19日開幕します。 国別対抗戦は開催地・日本/東京で2年に一度開催される団体戦でソチからオリンピック種目にもなりました。 国のランキング上位6カ国で争われます。 女子シングル・ショートプログラムの出場選手と滑走順と演技時間をまとめました。 世界女王、エリザヴェータ・タクタミシェワ選手が最終滑走です。

フィギュアスケートの国別対抗戦2015が4月16日から日本・東京で開催されます。 オリンピック種目にもなった国対抗の団体戦、国の総合力が求められる大会です。 日本代表として男子シングルには無良崇人選手と羽生結弦選手が出場します。 羽生結弦選手が最終滑走！ 男子シングル・ショートプログラムの出場選手と滑走順をまとめましたので観戦の参考にしてください。

フィギュアスケート国別対抗戦2015のエキシビションは4月19日にエキシビションが行われます。 エキシビジョンは上位選手が行いますが、すでにジュニアの日本人選手と海外の招待選手の出場が決まっています。 国のフィギュアスケートの総合力が高くなければ世界選手権で優勝しても出場できない大会なので、 エキシビションの招待選手という形で有力な選手を見ることが出来るのは嬉しいですね。 2015年のフィギュアスケート国別対抗戦、現在確定している出場選手を紹介します。

フィギュアスケートの団体戦、国別対抗戦2015が4月16日から日本・東京代々木体育館で開催されます。 国別対抗戦はほぼ隔年で開催される男女シングル・ペア・アイスダンスの得点の合計で争う団体戦。 ソチオリンピックでも採用されました。 フィギュアスケート国別対抗戦2015の大会日程と時間テレビ放送予定をまとめました。 観戦の参考にしてください。

フィギュアスケートの2014-2015年シーズンの最後は国別対抗戦です。 ソチオリンピックから導入された団体戦のように国の総合得点で争います。ISU主催ですが、世界選手権が終わってオフシーズンとなる4月に開催されるお祭り的な大会です。とはいえ一流選手が揃う大会で普段は見られない団体戦らしい選手の盛り上がりもあり見ごたえ充分な試合。日本代表の選手と出場国・出場選手をまとめました。