ブロッコリースプラウトの栽培2日目の日記です。
種まきから1日と少しで発芽しました。
日中に一気に芽が出たのでやはり気温が大事なのでしょうか。
種を撒いたのが16日の午前11時、そこから24時間経過した2日目の種です。
わずかに芽が出ていますが殆ど変化はありません。
水を吸ってか少し種が膨らんだので2袋では少ないかと思っていた種はちょうど良かったのかもしれません。
>>ブロッコリースプラウトとかいわれ大根の栽培スタート まずは種まき
今回覚えたスプラウトの栽培のコツの一つは種は気持ち少なめに、です。
こちらが栽培開始から1日と7時間、31時間たった時点の種の様子です。
日中室内を暖かく保ったからか2割ほど発芽してきました。
かいわれ大根は5割ほど発芽しているので発芽はかいわれ大根より遅いです。
午前中に水を交換したので今回は霧吹きだけ。
7時間経過してさらに種が大きくなっています。
>>かいわれ大根の栽培 種まきから24時間で少し発芽【水耕栽培】2日目
これが1日と11時間、35時間経過時点のブロッコリースプラウトの様子です。
4時間でさらに芽が出始めて感覚ですが7割ほど発芽したでしょうか。
水を交換+霧吹きで種を湿らせました。
今の季節は冬、夜は暖房を落として10度以下に冷えるので明日も朝は変化なさそうです。
夕方見たら発芽が一気に進んでいたことからもスプラウトの栽培には室温が大切ということがよーくわかりました。
これもコツ、ということで覚えておきます。
翌日の様子
>>ブロッコリースプラウトを室内で栽培中 専用容器いっぱいに発芽【3日目】
今回使っているのはCozy Garden & FlowerさんのSELON スプラウト水栽セットという栽培キットです。
>>スプラウトの栽培キットを通販 栄養豊富でダイエット効果も ブロッコリーが人気
栽培の場所はリビングの卓上。
サイズが小さいので机の端やキッチンの片隅、カウンターで栽培できます。
水耕栽培なので衛生的。