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箱根駅伝2015 大学4年生選手の進路・就職先 双子の村山兄弟は実業団入り
2015年、年が明けて最初のスポーツイベントといえば「駅伝」年明けの「ニューイヤー駅伝」と「箱根駅伝」と長距離陸上ファンにはたまらない大会が続きます。実業団駅伝である元日のニューイヤー駅伝。箱根駅伝で活躍した選手が大勢出場しています。2015年、箱根駅伝を走った4年生たちはどの実業団へ進むのでしょうか。注目の4年生の進路を調べてみました! -
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箱根駅伝2015 エース区間2区の出場選手 各大学の区間エントリー
2015年の箱根駅伝、エース区間と言われる2区に区間エントリー発表時点で出場が予定されている選手を出場校全て紹介します。 5区の山登りと並ぶ見どころの2区はエース区間とも言われ各校の実力者、注目選手が揃います。 中でも注目したいのは学生最速の駒澤... -
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箱根駅伝2015 区間エントリー発表!オーダー変更はいつ?見どころは?
開催の2015年1月2日が迫る弟91回箱根駅伝。正式名称は「第91回東京箱根間往復大学駅伝競走」です。2014年の前回大会・予選会の結果から出場校数は20校+関東学生連合チーム1校の21チームで争われます。区間エントリーの発表は例年12月29日、そして最終的なオーダーは当日の朝発表されます。注目はやはりエース区間2区、そして勝負の分かれ目5区の山登りですね。各校のエース、注目選手が何区を走りどんなドラマが生まれるのか、結果だけでなく展開が楽しみです。 -
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箱根駅伝2015 91回大会の優勝校と展望予想 注目選手は?
弟91回箱根駅伝が2015年1月2日3日開催されます。2015年の優勝校予想はやっぱり「駒澤大学」平成20年以来7年ぶりの優勝を狙っています。エース村山謙太選手をはじめ実力者ぞろいですし全日本の優勝で流れもいいですね。駒澤大学の注目選手はやはり村山謙太選手。4年生の主将中村匠吾選手と黒川翔矢選手も全日本駅伝で区間賞と活躍が期待されます。 -
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フィギュアスケート町田樹選手が引退!理由と今後は?世界選手権も辞退
町田樹選手が世界選手権に選出された全日本選手権終了後突然引退を発表したとのこと。今後は早稲田大学大学院の修士課程に進み研究者を目指すそうです。詳細は23時50分からのすぽるとでやってくれるでしょうか・・・全日本選手権で引退とのことで世界選手権も辞退し、代わりの出場選手は無良崇人選手です。 -
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フィギュアスケート四大陸選手権2015の日本代表の選考の結果が発表!
12月に開催された全日本選手権でフィギュアスケート四大陸選手権2015の日本代表が発表されました。今回はシニアだけでなく期待のジュニアの選手も含めた選出となりました。出場選手は男女各3名とペア1組、アイスダンス2組です。全日本選手権やグランプリシリーズで活躍した選手が揃っています。世界選手権だけでなく、2015年2月に開催される四大陸選手権にも注目です! -
フィギュアスケート
フィギュアスケート世界選手権2015 2016年の代表枠の数”3”の条件
3枠、世界フィギュアスケート選手権の各国の代表枠の上限が3ということから3枠、そしてこの枠を取りに行くことを枠取りといいます。その年のフィギュアスケート世界選手権の順位で翌年の出場枠数が決まるのです。どんな結果でも最低1枠は確保されており、2枠になるか3枠になるか、それは日本人選手、そして自分が世界選手権に出ることが出来るかという重要なライン。個人の結果と合わせて実は国の枠の争いも行われているんですね。 -
フィギュアスケート
全日本フィギュアスケート選手権2014女子シングルの結果 優勝は?
フィギュアスケート日本一、そして世界選手権の代表をかけた全日本フィギュアスケート選手権2014女子シングルの結果です。次世代の台頭が目立つ2014年、誰が優勝しても初優勝!全日本選手権の常連で次のエースといわれてきた村上佳菜子選手なのか、表彰台の経験がある宮原知子選手か、グランプリファイナルにも出場した本郷理華選手か、またニューヒロインが誕生するのか、期待の全日本です。優勝したのは・・・ -
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フィギュアスケート世界選手権2015 日本の代表が発表!選考の結果は?
2015年世界フィギュアスケート選手権は2015年3月に中国の上海で開催されます。2014-2015シーズンの世界一のフィギュアスケーターを決める大会です。日本代表は2014年12月の全日本フィギュアスケート選手権の結果を受けて選考されます。結果が発表されるのは12月28日の21時。男子シングル・女子シングル・ペア・アイスダンス、全ての結果が出てからの選考、発表となります。 -
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男子フィギュアの次世代の注目選手は全日本表彰台の宇野昌磨選手!
身長158cmとまだまだ小柄な男子シングルのフィギュアスケート選手、宇野昌磨選手。次世代を担う注目の選手です。名前の読み方は「しょうま」2014年はジュニアグランプリファイナルで優勝、全日本選手権でシニアの選手に混ざって251.28点と2位に入り大活躍。世界選手権のメダリストたちを抜いての全日本選手権シニア2位表彰台です。2014-2015年シーズン、シニアとしての世界選手権や四大陸選手権への代表選出にも期待がかかります。