フィギュアスケートの男子ジュニアのジュニアグランプリファイナル2016の出場選手です。
ポイントのランキング6位までの選手がJGPF、ジュニアのグランプリファイナルの出場権を得られます。
男子ジュニア 女子ジュニア
フィギュアスケートのジュニアグランプリファイナル2016 男子の出場選手
アレクサンドル・サマリン(ロシア)
ロシア大会 優勝
エストニア大会 優勝
チャ・ジュンファン(韓国)
日本大会 優勝
ドイツ大会 優勝
アレクセイ・クラスノジョン(アメリカ)
チェコ大会 2位
スロベニア大会 優勝
ローマン・サポシン(ロシア)
フランス大会 優勝
チェコ大会 3位
イリヤ・スキルダ(ロシア)
フランス大会 2位
スロベニア大会 2位
ドミトリー・アリエフ(ロシア)
チェコ大会 優勝
スロベニア大会 4位
全7試合の優勝選手とフランス・スロベニアで2位に入ったイリヤ・スキルダがランキング上位6人に入りファイナル出場を決めました。
ポイントのボーダーラインは15+9の24ポイントとなりました。
補欠はこの3選手です。
ヴィンセント・ゾウ(アメリカ)
アンドリュー・トルガシェフ(アメリカ)
ローマン・サドフスキー(カナダ)
ヴィンセント・ゾウ選手も同じ24P獲得ですが同一ポイントの場合は高い順位を獲得している選手が上位になるという条件によって優勝しているドミトリー・アリエフ選手にファイナルの出場権が与えられます。
補欠は7位から9位の選手、日本代表の選手はこの中に入ることができませんでした。
10位 友野一希
11位 島田高志郎
12位 須本光希
38位 木科雄登
49位 三宅星南