いよいよやってきました鈴鹿8時間耐久ロードレース2016、通称「8耐」!
7/30の土曜日は予選、トップ10トライアルです。
TOP10 TRIALとは金曜日の予選で上位10位に入るタイムを出したチームだけが参加できる特別な予選で各チーム2人のライダーが出場、1人ずつ走ってタイムを競います。
鈴鹿8耐2016でポールポジションを獲得したのはどのチーム、どのメーカーでしょうか。
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鈴鹿8耐2016 予選・トップ10トライアルの結果 TOP10でポールは?
三重県、鈴鹿サーキットで開催されている鈴鹿8耐2016、ポールポジションは
です!ポールタイムを出したのはポル・エスパルガロ選手!
昨年の2分6秒フラットには届かないタイムでしたが2分6秒258という好タイムでポール獲得です。
来シーズンはKTMへの移籍が決まっているためYAHAMAでの参戦はおそらく最後、2年連続で湧かせてくれました。
予選2位はヨシムラスズキ、3位はチームグリーンとヤマハ・スズキ・カワサキが上位3チームに入りました。
ホンダのTOPはワークス扱いのハルクプロではなくF.C.C.TSR Hondaです。
鈴鹿8耐2016 トップ10トライアルの結果
#21 YAMAHA FACTORY RACING TEAM
#12 YOSHIMURA SUZUKI Shell ADVANCE
#87 Team GREEN
#5 F.C.C.TSR Honda
#634 MuSASHi RT HARC-PRO.
#17 Team KAGAYAMA
#7 YART YAMAHA – OFFICIAL EWC TEAM
#104 TOHO Racing
#32 Moto Map SUPPLY
#83 TEAMJP DOGFIGHTRACING AUSTRALIA