フィギュアスケートのISUグランプリシリーズの第2戦カナダ大会2016、女子ショートの結果と得点・順位を実況・速報でお届けします。
GPS第2戦スケートカナダ2016の女子フィギュアの出場選手は日本の宮原知子、ロシアのエフゲニア・メドベデワ、エリザベータ・トゥクタミシェワら11人。
テレビ放送は今夜6時56分から録画放送で生中継ではありません。
↓ネタバレは見たくない、オンエアで結果を知りたい方は滑走順をこちらからどうぞ↓
→フィギュアスケートのグランプリシリーズ・カナダ大会2016 女子ショートの滑走順
フィギュアスケートのグランプリシリーズ・カナダ大会2016 女子ショートの結果の速報【スケートカナダ】
スケートカナダインターナショナル2016 ISUグランプリシリーズ・カナダ大会
ISU GP Skate Canada International 2016 ISU Grand Prix
日程:2016年10月28日~30日(現地時間)
開催地:カナダ・ミシサガ
グランプリシリーズ カナダ大会2016 日程と時間【スケートカナダ】
2016年10月29日(日本時間)
4時3分から
本郷理華選手はノーミス、ダイナミックな滑りで圧巻のステップをみせてくれました。
永井選手はジャンプが2本抜けて技術点が伸ばせず。
カナダのケイトリン・オズモンド選手が自己ベストを10点更新する会心の演技。
日本の宮原知子選手は抜群の安定感を今大会も発揮し見た目はパーフェクトもスコアは伸びず。プロトコルで要確認。
→宮原選手の減点の要因はジャンプの回転不足2つとエッジエラーでした。最初のダブルアクセル以外減点。
セーラームーンのルナのティッシュケースをもってキスクラでにこにこ。
SP順位 | 選手 | 国 | 得点 |
---|---|---|---|
1 | エフゲーニャ・メドベージェワ | ロシア | 76.24 |
2 | ケイトリン・オズモンド | カナダ | 74.33 |
3 | エリザヴェータ・タクタミシェワ | ロシア | 66.79 |
4 | 本郷理華 | 日本 | 65.75 |
5 | 宮原知子 | 日本 | 65.24 |
6 | アレーヌ・シャルトラン | カナダ | 62.15 |
7 | キム・ナヒョン | 韓国 | 60.46 |
8 | チェ・ダビン | 韓国 | 53.29 |
9 | 長洲未来 | アメリカ | 53.19 |
10 | ヨシ・ヘルゲソン | スウェーデン | 49.72 |
11 | 永井優香 | 日本 | 40.39 |