2015年を締めくくる大晦日の歌番組、第66回紅白歌合戦。
紅白を見ないと2016年を迎えられない!という方も多いはず。
紅白歌合戦2016で検索された皆さん、次の紅白歌合戦はまだ2015年末ですよ!
そんなことはさておき、今年も出場歌手が気になりますね。
出演者発表の時期を調べて出演者を勝手に予想してみました!
NHK第66回紅白歌合戦2015 出場歌手発表はいつ?
出場歌手発表は例年11月中下旬から12月上旬に行われています。
司会者と出場歌手の一部で会見が開かれ、ライバルであるはずの民放各局も集まります。
2014年は11月26日に出場歌手が発表され、例年より遅い12月25日に曲順が決定しています。
2015年も11月26日に司会者と合わせて発表の会見が行われることになりました!
NHK第66回紅白歌合戦2015 2015年の紅白の出演者予想
2014年の紅白歌合戦で初出場かと名前があがったものの落選となった乃木坂46や常連組で落選とうわさされたaiko、ゆず、コブクロの出場の行方が気になります。
ゲスの極み乙女や星野源さんの出場もありそう。
XJAPANやマッチの出場を予想する声もありますね。
ジャニーズ事務所からは昨年Sexy Zoneが出場しているのでキスマイことKis-My-Ft2の初出場にも注目です。
司会者がV6のイノッチという予想がされているのでV6の2年連続の出場もありそうですね。
定番の朝ドラ主題歌ですが、まれの「希空~まれぞら~」土屋太鳳さんが作詞し歌っているのは15名ほどの合唱だそうです。
どのような形かはわかりませんが歌われる場面がありそうです。
朝ドラ「あさが来た」の主題歌を歌うAKB48は確定と思われます。
「とと姉ちゃん」の主題歌にも注目です。
NHK第66回紅白歌合戦2015 観覧申し込み方法
会場となるNHKホールで観覧できるのは約3,000人。
毎年10月ごろに応募要項が発表され、11月の初旬ごろには募集が締め切られます。
司会はわかっていますが、出場歌手はまだ発表されていない段階ですね。
2015年末の観覧はまだ応募要項が発表されていませんが、例年と同様だと予想されます。
観覧申し込み方法は郵便往復はがきによる抽選。
当選すると1枚で2人入場可能な入場整理券が送られてきます。
嵐が司会を務め始めた2010年以降人気が高まっており、最も倍率が高かった2011年は約1,025倍となりました。
ちなみにNHKの受信料を払っていないと応募資格がありません。
楽しい紅白を見て2016年を気持ちよく迎えたいですね。