ニューイヤー駅伝2017、全日本実業団駅伝の2区の区間エントリーと注目選手・区間賞候補を紹介します。
全37チームが登場する元日・お正月の風物詩ヤマザキ新春ニューイヤー駅伝2017。
2区は最短距離の区間で唯一外国人選手の起用が認められています。
↓ニューイヤー駅伝2017 結果はこちら↓
ニューイヤー駅伝2017 全日本実業団駅伝の結果と順位
ニューイヤー駅伝2017 区間エントリー・オーダー 出場選手の一覧
ニューイヤー駅伝2017 2区の区間エントリーと注目選手・区間賞候補
ヤマザキ新春スポーツスペシャル・ニューイヤー駅伝2017
第61回全日本実業団対抗駅伝競走大会
日程:2017年1月1日
開催地:群馬県
2区 8.3km 高崎~公田
区間記録:21分54秒
ジョセファト・ムチリ・ダビリ(小森コーポレーション)
ニューイヤー駅伝2017 2区の区間エントリー
トヨタ自動車:ヒラム・ガディア
コニカミノルタ:サムエル・ムワンギ
トヨタ自動車九州:カレミ・ズク
Honda:ウィリアム・マレル
DeNA:ビダン・カロキ
日清食品グループ:バルソトン・レオナルド
旭化成:鎧坂哲哉
安川電機:マミヨ・ヌグセ
日立物流:ジョナサン・ディク
九電工:ポール・タヌイ
MHPS:エノック・オムワンバ
富士通:ジョン・マイナ
愛知製鋼:マチャリア・ディラング
中国電力:ポール・カマイシ
YKK:アレックス・ムワンギ
マツダ:テレッサ・ニャコラ
八千代工業:カッサ・マカショウ
愛三工業:パトリック・ムワカ
カネボウ:ダニエル・キトニー
SGホールディングスグループ:サイラス・キンゴリ
NTT西日本:監物稔浩
中電工:西岡喬介
ヤクルト:デビット・ジュグナ
小森コーポレーション:ロナルド・ケモイ
SUBARU:エドワード・ロノ
プレス工業:池田紀保
トヨタ紡織:アモス・キルイ
NTN:ジェームス・ムワンギ
JR東日本:加藤光
中央発條:ジェームス・ルンガル
西鉄:ダニエル・キプケモイ
JFEスチール:チャールズ・ディランゴ
黒崎播磨:メラク・アベラ
トーエネック:小澤洸太
大塚製薬:松本葵
NDソフト:アレクサンダー・ムティソ
セキノ興産:ジョン・カリウキ
ニューイヤー駅伝2017 2区の注目選手・区間賞候補
九電工のポール・タヌイ選手はリオオリンピック男子10000mの銀メダリスト。
DeNAのビダン・カロキ選手もリオ五輪男子1万メートル7位と世界レベルの選手が登場します。
NTNのジェームス・ムワンギ選手も5000mの今季のタイムでトップの記録を持っており距離の短い2区では上位に入る可能性大。
大学駅伝で活躍したエノック・オムワンバ選手はMHPS長崎からのエントリー。
日本人チームで挑む旭化成は鎧坂哲哉選手が出場します。